Trainer

トレーナー紹介

高輪台
MAYA

MASAMI

大学文学部を卒業後、身体表現の世界に憧れてダンスや空中パフォーマンスに明け暮れ30代まで駆け抜けました。 その過程で自分自身の身体の為にコンディショニングなど独学するうちに面白くなり、パーソナルトレーナーの資格を取得。 自分の世界を追求する事よりも、知識や経験を人のために活かしたいと思い始めた時に、ピラティスインストラクターという天職に出会いました。   「いつも不安で不満で焦っている」そんな精神状態から抜け出し、自分を大切に出来るようになった事が、私にとってピラティスを通して得た最大の変化です。身体を知る事で自分自身の事が分かり、少しずつ自信に繋がってきました。身体も心も「今の自分が好き」と思えるようになりました! かけがえのない日々を、軽やかに過ごしていけるように。そんな真心を込めてレッスンさせて頂きます。

MAYA

YUKA

小さい頃から動くことが好きで、バスケやダンス(ジャズダンスやヒップホップなど)をやっていました。 動くことは好きでも自分の身体を内観し、正しい姿勢を意識することはしていませんでした。そして社会人になり、ネイリストとして数年働いていましたが、日々悩まされていた腰痛や肩こり、、、なかなか良くならず諦めていました。 しかしピラティスを初めて行く中でその悩みが少しづつ改善されていくのを自分自身の身体で感じる事ができました。 デスクワーク等で同じ悩みを持った方に寄り添い、改善していくお手伝いができたら嬉しいです! 10年後、20年後、より自分の身体を好きになれるよう、過ごしやすい身体づくりを一緒にしていきましょう!

MAYA

MAYA

大阪府出身。幼い頃から踊る事、歌う事が大好きで、自ずとミュージカル女優を目指すようになり、大学でミュージカルや舞台芸術を専門的に学びました。言葉に頼らず全ての方に楽しんで頂けるショーに出たいと思い、ダンサーの道へ。某プロ野球の公式チアチームや、舞台出演等、色々な場所で活動していました。 学生時代の友人に勧められ、BESJのマットピラティスインストラクター資格セミナーを受講。みるみる身体が軽くなっていき、長年悩まされていた腰痛も緩和され、身体がどんどん整っていく事に感動しました。 より多くの方に、身体が整い、軽くなっていく喜びを知って欲しいと思い現在はピラティスインストラクターとして働いています! より多くの方の様々な身体の悩みを、一緒に楽しく改善していき、毎回必ず一つでも多く身体の変化のお土産を持って帰って頂きたいと思っております。

MAYA

MEGUMU

上京後、鍼灸師として沢山の患者様のお身体を見させていただきました。 硬まった部分に刺激を入れ、ゆるめてあげる事はもちろん重要ですが、体の中で使えてない部分を自ら動かして正しく使える状態にすることも同じく必要だと考え、最初はヨガを学び治療に取り入れておりました。 そして、もっと運動に重点を置くためイントラクターとして働き始めた際、ピラティスと出会いました。 私はピラティスをする時に、体の隅々の神経が、どんどん目覚めて筋肉と繋がっていくような感覚がとても好きです。 体を良い状態のまま長く使うためには正しい体の使い方を獲得していくことが必要で、そのツールにピラティスはうってつけだと思います。 自分の好きなことを通じて、周りの人達や今後出会っていく人々の体が快適なものになり、心身ともに大切にできるようにサポートをさせていただければとても嬉しいです!

MAYA

MADOKA

両親を病気で亡くしたことを機に「健康」に携わる仕事がしたいと考え、導かれるようにピラティスに出会いました。 両親は日ごろから肩こりや腰痛があり下半身が浮腫みやすかったので、病気が進行していくうちに浮腫みがひどくなりマッサージをしても湿布を貼ってもその場しのぎでついには歩けなくなってしまいました。 この経験から、日常生活での不調はできるだけ解消し快適で長持ちする身体作りを私自身も目指しております。 皆さんにとってもピラティスが生活の一部となり快適な身体で過ごせるようにお手伝いさせて下さい。

MAYA

CHIHIRO

30代後半から身体のラインが気になるようになり、様々な不調も感じるようになりました。また、医療機関で仕事をする中で、「本当の健康、幸せとは?」と考える機会が増えました。 「食べることも大好き!健康でいたい!体形を維持してお洋服も楽しみたい!そして、自分の脚でいつまでも歩けるような身体でいたい!」という想いから始めたピラティス。続けていくうちにどんどん身体のラインも変わっていき、気持ちよく身体がスーっと軽くなり、毎日の暮らしがとても充実するようになりました。ピラティスを生活に取入れたことで、30代よりも、40代になった今の方が元気で、健やかに暮らせています。 身体と心の健康はハッピーに繋がっている、と私は感じています。 「いくつになっても、元気で、やりたいことができる」あなたでいられるよう、サポートさせてください!心を込めてレッスンさせていただきます!

東銀座
MAYA

YUJI

俳優業とトレーナー業のハイブリッド! 青山学院大学在学中はスキーサークルに所属して、冬は雪山でスキーインストラクターとして初心者の方を教えていました。そこで初めて【人の上達をサポートするのって楽しい!】と実感しました。 大学卒業後は親の猛反対に土下座して懇願し、内定先にお断りをして俳優の道へ。ドラマやCMなど映像を中心に活動をしていて、これまでKOSEやBMW、DHCやグリコ、東芝やスバル等のCMナレーションを担当しています。 俳優としていつ何時でも見せれる体でいなきゃ!と思いパーソナルの筋トレやボクササイズに投資してきましたが、「あれ?実は俺、辛いトレーイング好きじゃないな・・・」と気づいてしまい、そのタイミングでピラティスに出会いました。 「身体の癖」を改善する重要性や、身体を正しく動かすことで劇的に身体の軽さを実感し、ピラティスの魅力にはまりインストラクターの道へ。 【人を力づけ、応援し、笑顔にする】ことが自分の人生の最大のテーマです。 一人でも多くの方がピラティスによって、楽しく健康な生活が送れるようお手伝いできたらと思っています!!

京都烏丸
MAYA

SUMIYO

2006年カナダでヨガに出会い、ベビーヨガの資格をアメリカで取得。 帰国後ヨガのインスインストラクターとして活動を始める。 2009年にピラティスの勉強をスタートし、その後10年以上ピラティスインストラクターとして、たくさんの人にピラティスを通して健康と美をお届けしています。 長年ピラティスをし続けても、ピラティスの素晴らしさに、さらに魅了されています。 骨格、筋膜からのアプローチを取り入れながら毎日が快適に、しなやかに過ごせるように、たくさんの方にピラティスの素晴らしいをお伝えしていきたいと思っています☆

MAYA

AO

幼い頃から身体を動かす事が大好きで、プロゴルファーを目指し20代を過ごしました。 その中で頸椎ヘルニアや坐骨神経痛に悩まされた経験と、人のお役に立てる仕事がしたい という思いが強くなりトレーナーに転身。6年間、SOUでパーソナルトレーニングをメインに、 お客様の笑顔と変化にたくさんのエネルギーを頂き過ごしてきました。 その後、母の闘病生活を共に過ごす為、1年間休職しましたが、身体を動かす機会がなくなったことで、 元気がなくなり、気力もなくなるという、身体を動かすことが大好きな私にとって初めての経験をしました。 そんな私を救ってくれたのはやっぱりピラティス!ピラティスは身体の変化はもちろんの事 気分も明るく元気になれます。この喜びをひとりでも多くの方と共に感じさせて頂きたいです!

MAYA

KEIKO

私は子どもの頃から背が高いことがコンプレックスで少しでも背を低く見せようと 自然と猫背になっていました。これといって運動もすることなく大人になり、 産後の育児がより姿勢悪化を招き肩こり・腰痛として症状が出ました。この時に偶然ピラティスに出会い、 信じられないくらい身体がスッキリし、身軽に動ける幸せを感じました。 身体だけではなく気持ちの面でも同じようにスッキリしたことに感動とトキメキを感じて そのままインストラクターの道へ進みました。1時間の身体の変化はもちろん、 これからずっと付き合っていく自分の身体や自分の感情との向き合い方を一緒に探っていきましょう!

MAYA

SUZUKA

体のラインを整えたい気持ちからフィットネス業界に興味を持ち、マシン指導(筋トレ指導)を3年経験。 仕事ではサポートがメインでしたが、自分自身も筋トレにはまり、週4、5日はトレーニングをする日々でした。 運動と食事の大切さを知り、栄養学を勉強はしつつも、身体の解剖学を理解しないまま鍛えていました。 トレーニングをする中で不良姿勢のせいか膝や腰が痛かったり、ボディラインは改善せず。 根本的な体の使い方、正しい骨の位置を学びたいと思い、ピラティスに興味を持ち始めました。 運動指導を経験し思った事や気づいた事は、健康が何よりも大切だという事です。 スタジオに通い続けてくださっているお客様を見ていると、いつも笑顔で明るく、心も身体も健康でいる事で女性は自分に自信を持ち、 輝けるんだなと思う日々です。そんな女性を増やせるトレーナーで有り続けられるよう、今後も目の前のお客様に寄り添いながらお身体のサポートをさせて頂きます!

大阪香里園
MAYA

Coming Soon

九州小倉
MAYA

Emi

結婚を機にバンコクに移住、常夏の国での移動はほぼ車となり日常生活の中で歩くことも一気に減り運動とは無縁の生活が始まりました。 30歳を過ぎてから体型の崩れも気になっていた上にこの生活だと大変なことになると感じた私はバンコクでピラティスを習うことにしました。 初めてマシンピラティスを受けた時、身体が整い姿勢が良くなり、更には気持ちもスッキリしたのを今でも覚えています。1回のレッスンでこんなにも変化を感じたことに衝撃を受け、継続していくうちにボディラインの変化や慢性的な肩こりや腰痛、倦怠感も減っていきピラティスの魅力を私自身も伝える人になりたいと思うようになっていきました。 人それぞれ抱える身体の悩みは違うと思いますが、ピラティスを通してご自身の身体に対して思い描く「こんなふうになりたい」を一緒に実現し、変化を楽しみながら快適に動ける身体づくりのサポートをさせて頂きたいと思っています。